【短期留学】社会人 ご飯 in セブ編

肌寒くなってきた今日この頃。寒くなり切れば逆に元気なんですけど、秋口は気温差と日照時間に適応しなくちゃいけないから憂鬱ですねぇ。

 

仕事の方も下半期になり、諸々の準備(私の仕事じゃないのがほとんどだけどね!)をしなければならない時期が到来。毎日頭痛が凄い 笑

 

そこで懐かしくなるのは、暑かったあの頃。

そう、セブでの日々←一週間だけどね。

色々思い出が詰まっているのですが、最近写真を見返してみると…

 

ご飯どんだけ撮るのって感じでした。

 

いやー、どの国へ行っても食い意地が張ってるというかね。いや、食の量は国外に出るとちょっと警戒しちゃうタイプで量は減るんですよ。しかし写真の多さといったら 笑

自分で言うのもなんですが、

食べ物への愛が枚数に反映されているな、と。

 


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大のご飯党でありまして、初日から主食はお米を食しておりました。

日本米と質感が違うのは慣れっこですし、日本人経営の学校だったので日本人の口に合わせた炒め物や鶏肉料理、女の子が喜ぶたっぷり野菜、それにフルーツも必ず1種類あって、何不自由なく食べられました。お粥が出たときもあったりして、私個人的にはとても嬉しかったです。

しかし、同室のベトナム人の子は口に合わなかったみたいで、毎日外へ食べにいっていました。食の好みは十人十色なので難しいですね。

 

私としては大満足だった寮の食事で、驚きの伏兵に出会ったのです!

それは…、

パン!

ポリ助、留学にあたってネットで行く学校のこと色々調べていく中で、パンがイマイチ…という意見を見てさり気なく食べなかったんです。ですが、仲良くなった方々がみんなパンが美味しい!というので、恐る恐る食しました。

 

これが美味!ほのかに甘くてしっとり、何個でもいけちゃう軽さ。パーフェクトでした。

 

食べなかった約2日を本当に後悔しましたよ、えぇ。やっぱりなんでもトライしてみなくちゃですね。

あのパン、日本で売ってないのかしら…。