【学生ビザ申請】GTE英作文が必須。留学希望者は事前に準備しよう

こんにちは〜。

2017年7月よりオーストラリア学生ビザはGTE英作文なるものが必要になったそうで、私も例に漏れず作成中です。

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GTEとは、

G(Genuine)

T(Temporary)

E(Entrant)

の頭文字を取ったもので、

端的に言うと、「オーストラリアに勉強へ行くけれど、永住はしませんよ」という留学説明書です。

ここに書くべき内容は様々ありますが、主要なポイントとしては

・コース受講の理由(自身のキャリアと絡めて)

・なぜオーストラリアで学ぶのか

・帰国後のキャリアについて

などについて2000字程度でまとめる必要があります。

 

自分の過去って意外と振り返らないですよね?

常に前へ前へで人生転がり回っているタイプの私としては、余計に難儀します←

しかし振り返らずにはビザ取得へ進めません。

後ろを振り返りつつ前へ進む…なかなか難易度高めの技ですが頑張りましょう(°▽°)

それに意外と書いてみると楽しいものです。

書き出してみるとそこには自分なりの「考え」があることに気付きます。

 

なぜ留学? なぜオーストラリア? なぜその地域? なぜその学校?

会社でもなぜなぜ分析をしたりしますが、

自分自身に「なぜ」を問いかけると意外ときちんと答えが返ってきます。 

自分って意外と考えてるじゃん!としょうもない自信を若干獲得したポリ助ですが、←

論理的に説明してスムーズに申請許可が下りるように頑張ります。

 

しかし現地通学の4ヶ月前から申請可能なので、早くても11月に申請→許可が下りると思われます。

無事取得出来たら具体的に書いたことをまとめたいと思います。

 

本日もお読み頂きありがとうございました。