こんばんは、ポリ助です。
留学を始めて自分の弱点、というか苦手で極力避けていたことへの挑戦をしなくてはならないという事実にぶつかりました。
それは、
「わからなかったことを聞き返す」
ということです。
昔から「わからないのでもう一回」と言った後の相手の表情を窺うのが怖くて怖くて・・・。
特にトラウマはないはずなんですけど、「呆れられたくない」という自分のちっぽけなプライドが邪魔をして…。
だけど、
そうは言っていられない!
タイムイズマネー!
というわけで、現在頑張って連発しているフレーズを書き連ねたいなと思います。
Sorry?
もうこれ言いまくりです。超絶気にしいの私はこれさえも言い出すのに3日くらいかかりましたけどね←
でも一回言ってしまえば簡単だし、ホームステイ先のご家族もかなり使っているのでネイティブ的にも特に失礼ということはない印象です。
大抵の人は笑顔で言うと快く教えてくれるので、これは便利です。
ただこの場合、「聞き逃したのでもう一回言って欲しい」というニュアンスが強い感触があるので、そもそも早くて聞き取れない場合などは他の言い方をした方が良いと思います。
Could you repeat that?
これは授業中に使うことが多いですね。語学学校なので様々な国から留学生の方が来ているのですが、これを聞く回数が個人的に結構多い気がします。
他の国でも聞き返す時に薦められている言い方なのかと勝手に思ったりしています。
ちなみに話はそれますが、
私が所属するUpper-Intermediateクラスはフランス、スペイン、コロンビア、台湾、韓国、スイス、日本といった多国籍さなのですが、馴染みがないお名前が多すぎてなかなか覚えられないのが悩みです。
What was that?
これも授業中に使います。Could you repeat that?が言うには長すぎる時があるので、そんな時はこちらを使ってます。
個人的にこのフレーズは口が回りやすいので結構お気に入りだったりします。
ですが留学生だけの語学学校ではこの意味を理解していなくて結局こちらが聞き返される場合があるので、使用頻度としては3番手です。
ちなみに、
これを使うときはSorryを前につけて言ってます。
まとめ
聞き返すのが上手な人って憧れます。
まだまだな私ですが、言い出せなかった事がだんだんと言えるようになってきたのは少し成長かな、と今日は自己評価甘めに締めたいと思います。
ところで…、
こっちに来てから日本の方と挨拶程度にしか話してなくて寂しさMAXです。そろそろシェアハウスを探す時期なので(今週初インスペ行ってきます!)、留学初期なので初めは日本人の方がいるシェアハウスを探してみようかな〜と思ったりしている今日この頃です。
本日もお読み頂きありがとうございました。