【退職】円満退職は理想。だけどそれよりも大切なこと。

こんにちは~。

 

社会人のビッグイベント(イベントというと若干語弊がありますが)、

「退職」

私は今回伝えたことで二回目になりました。

図解でわかる 退職マニュアル

実は…本当は数か月後に言うつもりでした。

が、しかし!社内での動きがございまして。新たな仕事を任されそうな様相を呈したので

「今言わないと辞められなくなる」という焦りと、

「遅いよりは早い方が不義理ではない」という信念のもと

今月お話させてもらいました。

 

そんなわけでありまして、改めて退職を伝えるってエネルギー要るなと思ってこちらを書こうと思ったわけであります!笑

 

初めての退職

初めての退職は23歳のときでした。

長時間労働に休憩なし、休日に何度も掛かってくる上司からの電話に耐え切れず一年ちょっとでの退職となりました。

育ってきている途中で辞めるという選択をした私を咎めることなく、辞める直前まで自分が残ることができるよう環境を整えようと動いてくれた上司の方々がたくさんで、その優しさは今でも鮮明に覚えています。

 

しかしあのときは勢いあったなー、と我ながら思います。

今は以前とは違います。

社歴が上がったせいで付随してしまった役職や責任で身動きが取りづらくなりました。やはり体感的に若ければ若いほど退職しやすいな、とひしひし感じました。

 

円満退職が理想

これは退職を言い出すとき多くの方が望むところだと思います。

私もそうできたらなぁと思っていました。

ですが、できない場合も当然ながら想定していました

 

〇想定していた事態〇

1. 退職願を受け取ってもらえない

 これは定番の問題ですね。

人員が減って仕事が回らない、上司の評価が下がるなど上司側の主張もあることでしょう。たしかに、ある程度の叱責は受け入れなければいけない。

と私は覚悟していました。

確かに所属部署に動揺を与えるし、他の社員さんの負担が増したりと迷惑をかけますからね。ただだからと言って、受け取らないなんていうことは会社側は本来できないのです。

 

そして渡すこちらも、

「人生の主役は自分」

という気概はしっかりと持たねばならないと思うのです。

叱責された程度で 揺らぐなら初めから言わない方が良いでしょう。

私はこれくらいの気持ちでもって、退職願を手渡しました。

 

結果としては問題なく受け取って頂けたので良かったです。

 

しかし受け取って頂けなくて悩む方がいらっしゃったら、

ぜひ「内容証明郵便」を送ることをおすすめします。

これで「受け取っていない」というブラックな言い訳は通用しなくなります。ただし、自分にとっても証拠になる一方、会社としても証拠になるので記載内容には細心の注意が必要ですね。

 

2. 具体的かつ納得できる退職理由の要求

これも大抵の場合聞かれますよね。

実際は「一身上の都合」で全く問題ないのですが、ほとんどの場合やんわりとでも具体的理由を聞かれる場合がほとんどだと思います。

 

なので焦って口が滑るといけないので 笑、私はある程度の想定問答集は作っておきました。

・会社への謝意

・留学を考えるに至った経緯

・今後の人生におけるキャリア構築

この三点について、「会社への不平不満は一切込めず」伝えられるよう準備をしました。そして案の定、聞かれました。

 

退職には悲喜こもごも、募る思いもあるでしょう。というかありまくりですよね!

ですがやはり、言いたくても言わない方がいいこともあるんです 笑

 

円満退職を願う方でしたら、立つ鳥跡を濁さずの精神で会社への苦言はその場では飲み込んで次へステップアップしていくのが良きかなと思います!

 

自分の10年と他人の10年をどう考えるか

さてさて、

ネガティブまっしぐらの私を決心させてくれたのは「10年」というワードでした。

正直、留学に至るまではたくさんの紆余曲折がありました。

そして「留学してみよう」と初めの初めに思ったきっかけは全然ポジティブなものではありませんでした。

 

〇何が耐え難かったか〇

言うのが憚られるものも多いのですが、

言えるレベルで言いますと、

「お前の予定なんかどうでも良いから」

と時間外の接待を強要されたことでした。私は当時ただの平社員で、接待に行く必要性は微塵もなかったのにです。

 

上司の都合が良い=自分が苦痛を味わう

 

我慢できる人もいるでしょう、ですが私にはできない!

頑張りが給料に一銭も反映されないことも精神をズタズタにしました。

生々しい話ですが、心の余裕はある程度のお金時間がないと生まれないと思うのです、マジな話。

 

いやー、その発言を聞いた後の精神&体調の不安定っぷりは今振り返ると

本当に「病んでいた」という表現がぴったりだなと思います。

そしてその上司が「あと10年ちょっとで定年だから~」と消化試合的な発言をしていたことがありました。

 

私の10年は消化試合なんかじゃないわ!

と脳が一気に目覚めました。

 

できるだけ楽しくそして人生で実りある10年にしていきたいと思ってるわけです、こちらは。

モチベーションが違いすぎる環境で良い仕事ができるわけない!とここで一念発起と相成りました。

 

そこからは我ながら早いもんです。

準備も日毎進み、あと半年後には渡航です!

忘れがちだけど忘れてはいけないこと

ここまでネガティブ吹き出しまくりでしたが、個人的には比較的良好な社会生活を送ることができているな、と思います。

もちろん諸々思うところはもちろんありますが、それはどんな状況に居てもあること。

良いこともあれば悪いこともある。

 

会社のおかげでここまでこれたというのは紛れもない事実で、

お世話になった(なっている)二社とも若造の私を温かく見守って(一部はそうじゃなかったけど 笑)、育ててくださいました。

 

退職というひとつの節目を迎えることとなりますが、

これから新しい場へ飛び込むときも、感謝を忘れず前進していかなくてはとなんだか感傷的になったポリ助なのでした←

 

本日もお読み頂きありがとうございました!