迷走!三十路道 〜オーストラリア留学準備編〜

2020年2月~オーストラリア・パースに留学予定。現在準備進行中!

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【強迫性障害】小学生の頃からの問題を語ってみる①

こんにちは。

ついに本格的な春到来!湿気も帯び始め、季節の変化を肌で感じる今日この頃ですねぇ。

 

さて、タイトルの件なのですが、ご存じですか「強迫性障害

強迫性障害です!

端的に説明すると「湧き上がる不安や焦燥が抑えきれず、自分の意思に反して無意味な行動を繰り返してしまう」病です。

 

頭の中で耐え切れない不安が湧き上がりそれを晴らそうと、何度もその行為を繰り返す→

一瞬は安心感を得るもののまたすぐ不安に苛まれ、結局何度も同じ行為を繰り返す

 

人によってその現れ方は違うかと思いますが、私は小学生の頃に手始めに「不潔恐怖」いわゆる潔癖症になりました。

 

触れるもの全てにバイ菌がいるような気がして、

というか自分自身が汚いような気がして。日に数えきれないほど手洗いを繰り返しました。

小学校3、4年生くらいに鮮烈なデビューを果たし、

その時分は手があかぎれだらけの血塗れでした。当初は自分でなんとかしようと家にあったハンドクリームを手当たり次第にに塗っていたのですが、酷くなってくるとハンドクリームが傷に入り込み痛むは腫れるはで、手が真っ赤なグローブみたいになってついにばれるという 笑

 

かくして皮膚科へ通うようになったのですが、

子供の語彙力では何がどう辛いのか、自分がどういう思いで手洗いを繰り返してるのか伝えられず、「なんでだろうねぇ」と自分でもわかっていない風を装って、親をごまかしつつ通院していました。

 

ピークだったのは中学時代。

 

手洗いはもう毎時間何回もして、学校での小休憩は終了。

手持ちの物は毎日ウェットティッシュで拭くので、ひたすらウェットティッシュ代がかかります。わずかなお小遣いはその費用へ消えていきました。

ある日なんて授業中赤ペンを落としてしまい、どうしてもそのペンを拾うことが出来ず、その日の自己採点もののテスト全て0点になりました。

しかもそのあと、そんな事情を知らない女性教諭に

「学年で採点してないの、あなただけだから。なんでできないわけ?」と大分責められました。(地味に今でも恨んでる ←笑)

 

そりゃ、こちらの事情なんて知らないんだからそう思うよね。

わかっちゃいるんですよ。そんなことは。

 

止められたら苦労はしないわ。

 

これが強迫性障害なんです。社会生活に支障をきたすレベルになると本当につらい。

 

かくして教師不信になった筆者ですが 笑、これを見ている方ご本人、もしくはご家族の方が強迫性障害だったら言いたい!

 

大丈夫ですよ~!!

 

現在、上手いこと強迫と共生して一般的なことは問題なく生活できてるので!相変わらずウェットティッシュは必需品ですけど←

お金もきちんと持てるし、つり革も触れる。

外のトイレもマイハンドソープさえ持っていけば使えるし、(どちらかというと和式が良いけど)、手を洗うのもトイレの時と汚れた時、家に帰ってきたときくらいだし(お風呂後にお金を触るのは厳しいけど)・・・治ってないじゃないか、と思うでしょう←これでもかなり改善したのです!

同じ境遇の方がいたら頷いてくれるはず! 

 

しかしこの強迫性の恐ろしさは不潔恐怖だけではないのです・・・!中学時代の混沌たるや、そして近年でも出戻りの強迫に追い回されたりしておりますが、それはまた次回。