仲間に感化されオーストラリア留学への憧れは募るばかり。暇さえあればオーストラリア情報を調べまくっておりました。
けれど社会人。
オーストラリア行きたい!はい仕事を辞めよう!とはいかないのです、はい…。
落ち込むポリ助、積まれる仕事!
だけど気付いたのです!2018年、今年は夏休みが長いぞ!ということに。
正確には1日出勤日あったけれども、脳内カレンダーには有給しか存在しない!早速、上司へ申請。
あまりに早すぎる申請だったので驚いておりましたよ。
そしてどうしたかというと。
母語ではないながらも、非常に活発に英語が使われている国フィリピン、
リゾート地として有名なセブ島へ留学することにしたのです。
まずは慣らし保育ならぬ慣らし留学。そんな気持ちでしたを
エージェントさんにカウンセリングをお願いすべく検索。
田舎住みの私は電車賃を浮かせる最高の手段Skypeカウンセリングを知り、迷いなくそちらを選択。
予約時間5分前にiPadの前でそわそわ待機。時間ぴったりにカウンセリング担当の女性からコールがあり、カウンセリングスタート!
面接チックな感じに緊張するも優しいお姉様のおかげで早々に緊張から解放され、希望を投げまくります←
やっぱりリゾート地だから〜、勉強しつつも景色みたいわぁ〜、ご飯は美味しくなきゃ〜、地元のお土産買いたいわ〜etc…。
あれこれ好き勝手に言う私に嫌な顔一つせず、お姉様は各学校の資本(日本、韓国、ロシアが多い感じがしました)・ロケーション(エリアによってはセブ島でもリゾート感があまりない場所もある)・カリキュラムの特徴、周囲の環境(私は地元のものが欲しかったのでスーパーは絶対に見たかった)
などなど。分かりやすく説明して下さり、カウンセリング後すぐにメールで希望に合う学校の見積りを何点か送ってくれました。
それを自分の中で揉んで、無事に学校決定したのであります。